古事記スクール

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火の神は恐い???

イザナギ&イザナミの夫婦は、力を合わせてたくさんの神々を産みます。

風の神、土の神、海の神…こうして世界はどんどん豊かに賑やかになっていきます。森羅万象に神が宿るのが日本です。

 

ところが火の神(ヒノカグヅチ)を生んだ際、イザナミは火傷をしてしまい、それが原因で死んでしまいます。

 

僕は古事記を読み始めた当初、このエピソードを知り火の神を嫌っていました。お参りした神社にお祀りされている神様がヒノカグヅチだったりすると「うへぇ〜、コイツかよ…」みたいに思っていました(笑)

 

でも、そんなことないんですね。この世には"死"というものも必要なわけです。別れも必要なわけです。

 

そして、古事記をずっと読み進めるとわかるのですが、日の御子であるヤマサチヒコは"火"から生まれるんですね。イザナミを死に導いた"火"からヤマサチヒコが生まれる。なんとも古事記の奥深さを感じるのです。

 

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