古事記すくーる

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あしたの話

あしたの話です。

 

今日も一日が終わり、また明日が来ますね。

明日って、昔は日没のことだったらしいんです。一日の終わりを明日って言ったらしいんです。

 

漢字で書くと「旦」です。「あした」ってiPhoneで入力するとちゃんと「旦」って変換されますよね?

 

「旦」という字は太陽が沈む様を表しているんです。ちなみに元旦の「旦」は太陽が水平線とか地平線から上がってくる様子を表しています。元旦って「初日の出」のことですよ。元日と元旦は違いますからね。

 

あぶない、話が逸れそうになった。

 

「あした」の「あ」っていう音は、上のことです。兄貴とか頭とかアマテラスとか…ね?

「あっ!」って気づいた時、上の方を見るでしょ?「あっ!」って下を見ないでしょ?

 

だから「あ+した」って「上から下に降りてくる」ってことですよね。つまり、アマテラス(太陽)が降りてきて一日が終わるんですよ。

 

こんなこと、誰にも習わなくたって日本人ならわかるんですよ。何が言いたいかって、日本語ってすげーぜ!!ってことです。